トップ>植物の記録>マツムシソウ目>マツムシソウ科

PMTMS-0001 マツムシソウ

日本固有種。山地の草原に生育する。
マツムシ(スズムシ)が鳴くころに咲くことが和名の由来とする説がある。

基本情報
花の大きさ 未測定
観察都道府県 マツムシソウ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅種:秋田県、京都府、大阪府、福岡県
絶滅危惧I類:青森県、岩手県、山形県、福島県、茨城県、埼玉県、
                    東京都、福井県、三重県、兵庫県、奈良県、和歌山県、
                    山口県、徳島県、愛媛県、高知県、宮崎県
絶滅危惧II類:宮城県、栃木県、神奈川県、新潟県、富山県、佐賀県
準絶滅危惧種:岐阜県、愛知県、滋賀県、鳥取県、岡山県、大分県
同定の自信度 ★★★★☆

2024年

咲いていた(2024年8月中旬@群馬)。
マツムシソウ


トップページへ戻る
このページの先頭に戻る